禅定寺

宇治田原町神社仏閣カップル・夫婦旅一人旅友人との旅家族旅行
禅定寺

正暦2年平崇上人によって開基され、造営に五年の歳月を費やしたと伝えられています。平等院の末寺となり、藤原氏の庇護によって「岨山一千町歩」などの広大な寺領を有していましたが、中世以降は衰退し境内の荒廃が進んでいました。延宝8年加賀国大乗寺の月舟宗胡が、加賀藩の家老・本多安房守政長の経済的援助を得て、諸堂を建立し、境内の再整備を行い、曹洞宗寺院として復興しました。現在境内は月舟によって再興された当時のようすをよく残しており、本堂・客殿は現在も町内で最大の茅葺き屋根の建築です。宝物殿には、重要文化財や町の文化財に指定されている 木造十一面観音立像をはじめ十体の仏像が安置されています。他にも、境内には町指定文化財の禅定寺五輪塔や、防災壁に描かれた巨大な現代の大涅槃図があります。

寺院としての正式名称は、白華補陀落山観音妙智院禅定寺で、創建当初は華厳宗(けごんしゅう)の寺院でしたが、現在は曹洞宗です。
正暦2年(991年)東大寺の別当であった平崇上人によって開基され、造営に五年の歳月を費やしたと伝えられています。
平等院の末寺となり、藤原氏の庇護によって「岨山一千町歩」などの広大な寺領を有していましたが、中世以降は衰退し境内の荒廃が進んでいました。そんな中、延宝8年(1680年)加賀国大乗寺の月舟宗胡が、禅師に深く帰依していた加賀藩の家老・本多安房守政長の経済的援助を得て、諸堂を建立し、境内の再整備を行い、曹洞宗寺院として復興しました。現在境内は月舟によって再興された当時のようすをよく残しており、本堂・客殿は現在も町内で最大の茅葺き屋根の建築です。
宝物殿には、重要文化財や町の文化財に指定されている 木造十一面観音立像をはじめ十体の仏像が安置されています。他にも、境内には町指定文化財の禅定寺五輪塔や、防災壁に描かれた巨大な現代の大涅槃図があり、京都府総合資料館には、中世の研究資料としても貴重な重要文化財「禅定寺文書」が保管されています。

予約・申込

参加申込の方法

申込不要

基本情報

催行シーズン
通年
定休日・催行除外日
なし(年中無休)
集合時間・営業時間
9:00~16:00
所要時間
約1時間
人数
最小1名
言語対応
スタッフ:日本語
バリアフリー対応
不可

料金

販売価格
無料

アクセス・集合場所

駐車場情報
有

事業者情報

住所
京都府宇治田原町禅定寺庄地100
電話番号
0774-88-4450

エリア・市区町村紹介 (宇治田原町)

宇治田原町

京都府南東部に位置する、自然豊かなハートの形のまち「宇治田原町」。緑茶発祥の地として知られ、高品質なお茶の産地として長い歴史を誇ります。町内には四季折々の美しい景色が広がり、歴史ある寺社や伝統文化も息づいています。豊かな自然と歴史、そしてお茶文化に育まれたこのまちでは、人をもてなす一杯のお茶のように、くつろぎ安らぐ、そんなひと時が過ごせます。